砂糖を入れ過ぎるうちの母

現在父と母、そして自分の三人で暮らしています。父と母はもう高齢で年金生活をおくっています。
自分は地元の会社に勤めているのですが、お昼の弁当は高齢の母が作ってくれます。

 

いい歳して、と怒られるかもしれませんが、薄給でコンビニ弁当は贅沢の部類になるし、
母自身毎日何かやる事が欲しい、というのでお任せしている状況なのです。

 

母は特別料理が得意という訳ではないので自分で作ったというより、買ってきたお惣菜を小分けに入れたり、
缶詰のものをつめたり、といった感じの弁当なのです。
自分もそれは昔からの事なので特に不満は言わず、作ってくれる事自体に感謝しつつ日々食べています。

 

ただちょっとこれは、というような事もあります。
それは時々入ってくる「卵焼き」についてです。以前秘密のケンミンショーという番組で東北のある地域での、
砂糖をふんだんに入れた甘い料理が取り上げられていました。
母もその辺りの出身なので「高級にする」「豪華にする」あるいは「栄養をつける」という観点で料理を作る場合、
必要以上に砂糖をいれてしまうのです。
自分はホテルや旅館で出る薄味の卵焼きが理想なのですが、
時々弁当の中にはとても甘い卵焼きがごはんの「おかず」として入っているのです。